活動について
プロジェクトについて
羽島の自然と産業が、ともに続いていくために。
なぜ桑原川から
長谷虎紡績は1887年に羽島で創業し、いまも羽島市内の工場で糸やカーペットをつくっています。ものづくりには水が欠かせません。
工場の排水は「環境に悪いのでは」と心配されることがあります。けれど、その水が実際に川の生きものとどう関わっているのかは、これまできちんと調べられてきませんでした。
そこで、工場の近くを流れる桑原川を最初のフィールドに、川の水と生きものを調べることにしました。

めざしていること
心配を、事実にもとづく信頼に変えていくこと。調べた結果は良いことも悪いこともそのまま公開し、地域の皆さんと一緒にこれからを考えます。
工場から出た水や素材が、地域の自然の中でふたたび役に立つ。羽島の川と工場から、そんな「循環」のかたちを探ります。
Approach
進め方
川と地域を知る
環境DNAや採集による生きもの調査、水質の調査、地域の方へのアンケートを行います。
分かったことを共有する
結果をこのサイトや地域のイベントで公開し、対話の場をつくります。
一緒に実践する
調査で分かったことをもとに、川の保全や、自然に配慮したものづくりを考えます。
History
これまでの歩み
- 2026年6月
長谷虎紡績・イノカ・aiESGの3社が連携協定を締結
- 現在
流域の生きもの調査、意識調査、教育イベントの準備
- これから
調査結果を公開し、地域で一緒に取り組む仲間を広げる
